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CREATORS

  • シゲゾー [神村シゲゾー] 音楽演出・作曲家

    大阪府出身、てんびん座、O型。1992年にアニメ「らんま1/2」のエンディングテーマ「虹と太陽の丘」を作詞作曲、同曲でCDデビューを果たす(柴咲コウのカバーアルバム「こううたう」に収録)。その後、東芝EMIに移籍し2枚のアルバムをリリース。数々のテレビ、ラジオCM音楽を手がけ、ラジオCM作品で全日本シーエム放送連盟(ACC)賞を2度受賞している。主な提供楽曲は、コナミ「パワフルプロ野球」ゲーム音楽、海外のゲーム会社WindThunder Studio制作「Heroine Anthem Zero」の主題歌・挿入歌の制作を担当。ミュージカル「オオカミ王ロボ ~シートン動物記より~」(2011)、ミュージカル「きかんしゃトーマス -ソドー島のたからもの」(2014)、ミュージカル「リサとガスパール THE MUSICAL ~ダンスダンスダンス~」(2018)朝日放送のキャラクター・エビシーの劇伴(2021)。2020年秋山純監督の映画「渋谷行進曲」2022年に公開予定の「刑事Jacok ~The Movie」の劇伴を担当。近年は自然音を収録した独自の音楽づくりにも取り組み、雑誌「ゆほびか」2021年4月号の付録「神々の楽園音楽CD」を発表した。

  • オルコ エトー [江藤ごなお] 映像作家

    奈良県出身、かに座、O 型。2001 年に劇団を旗揚げし、映像×音楽×芝居の融合を目的とした舞台を制作。2010 年より本格的に映像制作に携わり、マペットアニメや企業 PV、ミュージックビデオを手がける。2014 年にはプロジェクションマッピングの制作を開始。2015 年、京都市京セラ美術館「岡崎ときあかりアワード 2015」最優秀賞&ロームシアター京都賞を受賞、同年、NPO 天保山観光協会主催で港区初の観客参加型プロジェクションマッピングイベントを企画から担当。京都国際漫画ミュージアム「ニュイブランシュ KYOTO2016」で招待作家として作品を発表。2021 年現在、高島屋大阪店・東別館コミュニティーフードホール大阪日本橋にて、インスタレーション・プロジェクションマッピング作品が常設展示されている。 歌ありの楽曲を使用するなど、ストーリー性のあるプロジェクションマッピング制作をモットーとしている。2023年11月、活動名をオルコ エトーに改名した。

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  • NAMI シンガー/ダンサー

    大阪府出身、水瓶座、A型。3歳の頃よりバレエをはじめ、13歳の時にジャズに転向。以後、毎年ジャズダンススタジオハルタの公演やイベントに出演。その他、舞台役者やイリュージョンマジックのアシスタントとしてワールドツアーに参加。シンガーとしては、台湾のゲーム会社「WIND THUNDER」が手がける世界的に人気のオンラインゲーム「Heroine Anthem Zero」の主題歌「迷失牧羊人」挿入歌「風中血瞳」をはじめ、映画「電車男」の挿入歌「TELL ME WHY」、テレビやラジオの番組テーマやコマーシャルソングなどを歌っている。

  • 原田博 インタラクティブコンテンツプログラマー

    1998年よりWebシステム会社の経営及び開発に従事。 2010年にKinectを用いたインタラクティブコンテンツの実験・作成を行う。 日頃は企業展示会向けのコンテンツの制御を行っており、最近はROS等のロボティクスの分野も手がける。

  • teppei 撮影/映像・楽曲制作

    1990年4月2日、大阪府箕面市生まれ。大阪芸術大学卒業。フリーランスの映像クリエイターとして活動中。大手交通会社・大手ハウスメーカー・大手百貨店・メジャーアーティストのMVの撮影・編集を行う。また、大阪梅田駅前歩道橋を中心に活動するヒップホップグループ「梅田サイファ―」のメンバーでもある。自分のバックグラウンドを活かした尖った映像制作を得意とする。

  • Takeshi Mori 撮影/Drone

    1985年生まれ大阪府出身。ドローンスクールを運営しながら、空撮を中心とした映像制作を行う。TBS系ドラマ『義母と娘のブルース』空撮などからスポーツメーカーPRムービー、ミュージックビデオ、政治家の撮影まで幅広く制作活動中。

  • 竹田 陽平 編集者・コピーライター

    1979年生まれ。大阪府茨木市出身、双子座、B型。専門商社、広告・編集プロダクションを経てフリーランスに。裏方として大手通販会社、派遣会社、大学が運営するウェブサイト、冊子などのコピーライティングに携わるほか、高槻市観光協会サイト「たかつきマルマルナビ」、京都の竹バッグブランド「竹工房喜節」などのウェブサイトの編集ディレクターを務める。ものづくりの現場を愛し、とりわけ日本の工芸に造詣が深い。海外の人と日本の工房をつなぐことをライフワークとして取り組んでいる。